従来R型のみで可能であった感知器常時監視などの自動試験機能をP型で初めてが装備しました。 から進化したは、火災時に感知器のアドレスを表示し、さらに部屋番号表示ができる機種などをそろえました。「建物の安全性を高める」「維持管理しやすい」「既存の配線を使用できリニューアルも容易」これがノーミの考える新世代のP型、です。

●感知器アドレス表示機能を装備(全受信機)
火災時に回線番号表示と感知器のアドレス表示を行います。

※感知器アドレス表示は、同一回線内感知器の第1報のみ表示し、第2報以降の表示は行いません。

回線番号・感知器アドレス表示部
(表示例:1回線が火災、感知器アドレスは02アドレス)
 
●部屋番号表示機能を装備(部屋番号ユニット付タイプ〈-H〉受信機のみ対応)
火災時に部屋番号が表示されるため迅速な対応ができます。ホテル・マンション・病院などに適しています。また、既存の部屋番号表示P型受信機を機能アップしたリニューアルが可能です。

※部屋番号表示部の5桁の数字は自由に組合わせ可能。
※盤面およびデータベース作成ツールにより設定可能。

部屋番号表示部
(表示例: 102号室と202号室が火災の場合)
 

 
●イタズラ防止機能を装備
イタズラ防止として、盤面スイッチにより誤操作防止機能(スイッチロック)が設定できるので、不特定多数の人が出入りする場所に受信機を設置できます。万一の火災時には、自動的に誤操作防止機能が解除され、スイッチ操作が可能になります。
 
●プリンタの有無選択可能
不特定多数の人が出入りする場所への受信機設置にはプリンタなしの機種を選択できるなど、設置場所により機種が選べます。なしの場合にはメンテプリンタで試験結果などをプリントアウトします。

プリンタなし

プリンタあり


 

【安全性の向上】

感知器の機能を、専用の試験器を使い、半年に1回の点検でチェックする必要があります。
専用の試験器不要。
P-AT(P型自動試験機能付)感知器の機能を24時間365日、常時チェックしているなど安全性が大幅に向上できます。
感知器が取りはずされても検出できません。
P-AT(P型自動試験機能付)感知器が取りはずされると、受信機が検出し警報を発します。
地区窓により警戒区域を確認し、現地にて室外表示灯により、火災発生場所を確認します。
部屋番号表示により、火災発生場所を確認できるため、迅速な対応ができます。
  一般のP型システムは、システムを正常に維持するため感知器の機能を半年に一回定期点検をしていますが   システムはP-AT(P型自動試験機能付)感知器を24時間365日常時監視・性能チェックしているなど、安全性の大幅な向上になります。

半年に1回の機器点検では専用の試験器を使い感知器の加熱・加煙試験が必要です。また、1年に1回の総合点検では煙感知器を取りはずし、専用の試験器による感度試験が必要です。さらに、高天井の点検時に足場の設置など時間と手間がかかります。
自動試験機能を装備しているため、人手に頼っていた加熱・加煙試験と煙感知器の感度試験が免除され、記録装置の記録を確認することにより代替できます。

※P-AT(P型自動試験機能付)感知器のみ。

これまでは、高機能のR型システムにリニューアルするしかなく、しかも、R型システムにするには、既存の配線を耐熱電線にする必要があります。
  
システムなら、受信機と感知器を取り換えるだけでOK。既存の配線を耐熱電線にする必要がなく、余分なコストが発生しません。また、工期の短縮にもなります。

※既存の配線状況によっては見直しが必要な場合があります。

充実のラインアップ【一例】
FCSJ
FCSJ
プリンタ付

FCSJ
部屋番号ユニット付

FCSJ
プリンタ・部屋番号付